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E-sensor

概要
設備の状態を、振動データから把握します。
稼働中の設備は、突発停止に至る前から、わずかな振動変化として状態の変化を示しています。
E-SENSORは、こうした変化を継続的に捉え、設備の状態を把握するための振動状態監視センサーです。

異音や重大なトラブルとして表面化する前の段階で、設備にどの程度の負担がかかっているのか、従来の状態と何が変わり始めているのかを、振動という客観的な指標で確認できます。これにより、感覚や経験だけに頼らない判断が可能になります。

e-SENSORでできること
・回転機器にかかる振動負担を常時監視
モーター、ギアボックス、ポンプなど、回転する機械部分の状態を継続的に把握できます。

・軸受まわりの劣化兆候を早期に検知
ベアリングや軸まわりのわずかな振動変化から、異常の兆候を捉えます。

・駆動系全体の状態をまとめて把握
カップリングや伝達部を含め、駆動系に無理がかかっていないかを確認できます。

・設備全体の振動レベルを数値で管理
個別部品だけでなく、機械全体としての負担をRMS値で把握できます。

・異常時のアラート出力と履歴管理
設定したしきい値を超えた際にアラートを出力し、振動データを蓄積します。

主な導入実績のある業界
風力発電分野
製造業
航空宇宙産業
農業機械分野
造船・海洋分野
鉄道分野
石油・ガス採掘分野

スペック

テクニカル仕様
軸数 3
周波数範囲 Da 0 a 1000 Hz with 5% linearity
ダイナミックレンジ 110 dB
測定範囲 20 g
(available also 10 g or 40 g)
保護等級(IP) IP 67
使用温度範囲 -10° ÷ 100° C
電源電圧 24 VDC
通信バス RS 485
出力 PNP for fast alarm
(< 1 ms)
WIFIモジュール オプションあり
SIM-CARDモジュール オプションあり
外形寸法 42 x 26 x 10 mm

西部商工のお客様限定のオプション

西部商工だからできること

異常を「故障」として認識する前の段階で兆候を把握できるため、現場では事前に確認や対応の検討を進めることが可能になります。停止後の復旧対応に追われるのではなく、設備を止めないことを前提とした保全体制を構築できる点が弊社サービスの大きな特長です。さらに、データに基づく客観的な判断により、対応の優先度を整理しやすくなり、経験や勘に依存しない点検・部品交換を計画的に実施できます。センサーによる状態把握と、現場を熟知したエンジニアの知見を組み合わせることで、不要な停止や不安を抑え、安定した生産を支える高度な予防保全を実現します。

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