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ギアボックスモニタリングシステム

概要
ギアボックスは内部構造が見えないため、外部から状態を把握することが困難です。
そのため、異音や振動が目立つようになった時点では、すでに損傷が進行しているケースが多く見られます。結果として、突発的な設備停止による生産ロスや修理コストの増大につながりやすく、「いつ止めるべきか」という判断も、担当者の経験や勘に依存しているのが実情です。

解決アプローチ
回転数、ギアの噛み合い周波数、ベアリングの特性周波数をあらかじめ設定することで、ギア由来の振動と軸受由来の振動を分離して評価することが可能になります。
当システムは、振動スペクトルにおける成分の変化を定量的に捉えることで、設備状態の変化を客観的に把握し、適切な介入タイミングを判断できる状態監視を実現します。

主な監視ポイント
・ギア噛み合い異常に起因する振動成分の増加
・ベアリング劣化に伴う特性周波数成分の変化
・潤滑不良や温度上昇に関連する振動傾向の変化

当システムな特徴:
・センサーと電子技術によるシンプルながら包括的なツール
・加工のリアルタイムモニタリングシステム
・MEM's 3軸加速度センサー(X, Y, Z軸)
・IP67 ※防水・防塵
・簡単なインストレーション
・経済的なソリューション

オプション:
・クラウド上データ保存
・画面ありのE-interface (4.3" & 7")
・他社センサー接続(オイルセンサー、電圧センサー、トルクセンサーなど)

西部商工のお客様限定のオプション

西部商工だからできること

異常を「故障」として認識する前の段階で兆候を把握できるため、現場では事前に確認や対応の検討を進めることが可能になります。停止後の復旧対応に追われるのではなく、設備を止めないことを前提とした保全体制を構築できる点が弊社サービスの大きな特長です。さらに、データに基づく客観的な判断により、対応の優先度を整理しやすくなり、経験や勘に依存しない点検・部品交換を計画的に実施できます。センサーによる状態把握と、現場を熟知したエンジニアの知見を組み合わせることで、不要な停止や不安を抑え、安定した生産を支える高度な予防保全を実現します。

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