IoT稼働状況見える化ソリューション
2022.01.07 IoT導入, CNCやパトライトで稼働状況を識別, Masterlink, Tibbo-pi, Raspberry-pi
毎月の機械稼働状況がわからない、人が機械の稼働時間を記録したり、PCに入力したりは面倒で実現できない…
そんな課題をお持ちの工場のご担当者様には、稼働状況把握のためのIoT導入をスモールスタートで始めることがおすすめです。
どの設備にどれくらいの負荷がかかっているのかわからない…
どのくらいの停止時間が発生しているのか把握できていない…
停止内容を把握したい…
まずは、IoTを活用し状況把握しましょう。
IoT&センサーを導入し自動でデータ取得
CNCやパトライト、信号線などから稼働状況を識別。設備の年式/メーカー問わず、稼働状況見える化、停止時間/内容の把握があなたの工場で実現できます。
西部商工なら柔軟かつ簡単な方法で導入をサポートします
- 西部商工では、IoTのスモールスタートの機器をご用意しています
- 各種NCからのデータ取得が可能です
- 環境データも簡単に取得できます
- 設備メーカー/年式問わず対応可能
CNCデータはMasterlink、環境データはTibbo-piといった様に、取得したいデータに合わせたデバイスを設置。ユーザーの環境にあわせた通信方法、表示方法へも柔軟に対応。様々なデバイスから取得したデータを1つのプラットフォームへ纏めることも可能です。設備の機種/年式問わずに必要なデータを取得し、PoC~本格導入まで幅広く対応します。
※ オンプレ/クラウド共に対応可能。画面は選択するデバイス/APPにより異なる場合がございます。