IoT生産状況「リアルタイム」見える化ソリューション
2022.01.19 IoT導入, リアルタイム表示, Masterlink, Tibbo-pi,Raspberry-pi
不良発生をリアルタイムに把握したい、顧客に適切な納期回答を行いたい…
そんな課題をお持ちの工場のご担当者様には、生産状況のリアルタイムな把握のためのIoT導入がおすすめです。
- 現場にいかないと生産進捗状況が把握できない
- 日々の日報確認などで生産状況を把握している
- 歩留まりを把握できていない
- 顧客に適切な納期回答を行いたい
IoTを活用し生産状況を「リアルタイム」に把握しましょう。
IoTセンサーやデバイスを導入、自動でデータ取得し、アプリで簡単にリアルタイム表示
工程ごとに設置した端末から、リアルタイムに生産状況を報告。PCやスマホから、いつでもリアルタイムに生産状況が確認でき、現場にいかなくても歩留まりの把握や指示が出せます。
西部商工なら柔軟かつ簡単な方法で導入をサポートします
- あんどんシステムのデータとバーコード、その他データと組み合わせてアプリに表示できます
- 稼働状況見える化ソリューションとの連携可能
- ユーザーの製造工程に合わせたカスタマイズが可能
MasterlinkのJobアプリで、生産数/工程進捗をリアルタイム表示。取得したデータから歩止まりの把握が行えます。また、オペレーターは日々の報告業務が無くなり、設備の稼働効率が向上します。ユーザーの生産把握に対する課題に合わせて、あんどんの導入やコードを使った生産管理ソリューションも対応可能。
※ オンプレ/クラウド共に対応可能。画面は選択するデバイス/APPにより異なる場合がございます。