テクニカルデータ* | |
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ミーリングヘッド | |
型式 | ハイパワードライブ付きF55.4トランスミッション |
パワー | 43 kW S6 40% |
RPM | 最大 315rpm,無段変速 |
ミーリングアーバー | SK 50 |
ミーリングカッター最小外径 | ミーリングカッターのテーパー角、鋸の切り込み角に依存します。 |
ミーリングカッター最大外径 | 250mm (ミーリングカッターのテーパー角、鋸の切り込み角に依存します。) |
最大工具幅 | 200mm (カッター設計のコンセプトについては、Keselにお問い合わせください。) |
回転軸 | 切削角度スイベル可動範囲は最大20° |
制御 | |
制御 | Siemens SINUMERIK 840D sl |
クランピングシステム | |
クランピングシステム | 帯板状レべリング装置を用いた油圧式高圧クランピングユニット |
クランピング幅 | 60 mm |
バンドガイド,バリプレート | |
バンドガイド,バリプレート | 垂直方向と水平方向に調整可能,バリプレートの駆動:電動式 |
クーラント,切り屑除去 | |
冷却用潤滑剤 | オイル/エマルジョン |
容量 | 380 リットル |
精密濾過 | 精密濾過用磁気濾過ローラー |
Voltage | |
電圧 | 3 x 400 V |
電流 | 80 A |
機械寸法・重量 | |
取り付け寸法(LxDxH) | 5,200 x 2,900 x 2,700 mm |
機械重量 | 6,700 kg (制御盤キャビネットを含む) |
新FS1500は、最大80mmの帯幅と1インチあたり32-1.4歯の切削範囲内のカーボンおよびバイメタル帯鋸刃の歯を切削する為の特殊用途のフライス盤を数十年にわたって製作してきた事で蓄積された専門知識を基にして開発が行われた、非常に生産性の高いマシンです。
FS 2500はFS 2000の後継機です。FS 1500を世に送り出した後、幅広バンドソーフライス盤に改訂機を導入しました。
垂直/水平バンドソーブレード巻取りシステムは帯鋸刃フライス盤と接続する、最大40個のスチールバンドが収容可能な全自動フィードスルー・ミリング用システムです。
Kesel TSM 160sの設計は、長年、バンドソーブレード製品用の機械を製作してきた経験に基づいています。
CSFは、クロスセレーションフランジの歯形加工用に特別に設計されており、多種多様な慣習的なパーツを加工できます。